Uさん / 男性 / 初診時30代
1. 今回、体験者のUさん元気にスタートです。
2. ちょっと不安そうな面持ちで先生の準備を待つ。
3. 診療前のUさんの歯ぐき。
4. Uさんの歯型を取る。
5. 歯型をみてどの部分を中点的に治療するべきかを判断する。
6. 噛み合わせを矯正し、歯ぐきの血行を正常にする。
7. 体中のツボを刺激し、血行促進を促す。
8. 東洋医学の整体を駆使して、全身のバランスを整え、ツボを刺激する。
9. 整体治療を取り入れ、体内から変化を促した後、再度噛み合わせを調整する。
10. 最後に歯形を取り、変化具合を見る。
11. わずか1時間半の治療での結果。
レーザーも使わず、整体リハビリ治療だけで歯ぐきの色合いが透き通ったピンク色に変わりました。腫れも消失しています。
左が治療前のゆがみがあるUさんの歯型。右がわずか1時間半の治療できれいなアーチを描いているUさんの歯型。
顎のリハビリ矯正診断
治療後は奥歯、及び前歯の中心が左右均等な位置に矯正されているのがわかります。
治療後は中心位置がより正常な位置に移動しており、なおかつ奥歯と前歯の高さのズレも、より少なくなっています。
最奥歯の位置に基準線を置いた時、治療後が全体的により左右対称で、きれいなアーチを形成しているのがわかります。
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