「万病一元、血液循環不良にあり」と言われている。

 であるならば、血液の流れを良くすれば、病は縁遠いものと成る。
 そのためには、①血管の状態、②血管周辺の状態、③血液の性状、④流血速度、⑤その他の5つが挙げられる。
 総論的には、身と心を歪みのない中庸な状態に、衣、食、住を通して維持できれば良いということになる。

 歯科疾患で「血液」から連想される代表的なものは、歯槽膿漏である。するとその治療法は、

①血液、気の流れを良くする・・・全身調整、ビームライト療法、ツボ療法
②血液の質を改善する・・・・・・食養療法
③免疫力を増強させる・・・・・・呼吸法、セルフコントロール
④身のまわりの環境設定・・・・・電子レンジ、電磁波対策、薬草風呂
⑤口腔内環境設定・・・・・・・・噛む機能訓練、咬合調整、プラークコントロールが挙げられる。

 「病は気から」と言われる様に、元の元の元はその人の心の奥底にある。この気の改善、その気にさせ(実は此が一番難しい)、病に気付き、健康を築き上げていく、此は本人のみ出来うることで有り、自力本願の世界である。

 当院では「診査診断」を通して他力ではあるが、治癒の成功体験ができる。
 そこで体感したもの全てがシミュレーションとして役に立ち、「治癒」が当たり前のものとなって行く。

自然治癒力を引き出す治療