お口の中の何らかの苦痛、違和感を解決するためには、勇気を振り絞って歯科医院の扉をたたくと思います。最近の傾向として、痛いと言われているその歯だけの治療で終わることなく、その歯を痛くさせている原因の解決が必要なケースが多くなってきました。

 その成因は2つに大別できます。
 ➀口腔由来
 ②体幹由来

 どちらかなのかを判別出来る独自診断方法が、あしたば歯科にあります。その診断方法に基づいた治療においては、お口の中のトラブル、噛み合わせの調整等を、お口の中に触れることなく行うことが珍しくはありません。

 歯を削ること無く、噛み合わせの調整が行なわれることが珍しくない、頭では理解しづらい少し不思議だと言われる歯医者さんです。